学用品整理収納シリーズ~鉛筆を買ったら、まずやることは?

春休みに入り、学校から教材を持って帰ってきたり、新年度に向けて学用品の準備をしたり、という時期ですね。

 

学用品の整理収納は、お子さんの年齢やタイプによって、一番いい方法というのは違ってきますが、「学用品整理収納シリーズ」として、何回かにわけて、わが家の方法を紹介していきたいと思います。

 

まず第一弾は「鉛筆」。小学校で使う鉛筆、買ってきたらどうしていますか?

 

なくなったらすぐに、自分で補充できるように。

 

わが家では、小学2年生の娘と一緒に、こんな工夫をしています。

 

鉛筆を買ってきたら、まずやる3つのこと

以前、わが家では、鉛筆(箱入り)を買ってくると、そのままストック文具用の引き出しに入れて、鉛筆が短くなって交換するタイミングで、鉛筆を削り、名前をつけて・・・としていました。

 

でもこれ、子ども一人でやろうと思うと

「お母さーん!どこにしまってあるの?」

「どうしたらいいの?」

「お名前つけてー!」

と、意外とやることも多いし、何度も呼ばれるしで、ちょっと大変だったんです。

(大変だと、子どものモチベーションも下がって、やりたくない!となってしまいがち)

 

 

そこで、今は、鉛筆を箱買いしたら、ストック引き出しにしまう前に、すべての鉛筆を削っています。

これは、整理収納の講座でもお伝えしている「使うときに、使いやすいように!」ということなんです。

 

使うときのハードルを下げることで、その行動がしやすくなるんですね♪

 

さらに、削るだけでなく、削った後は、お名前シールも貼ってしまいます。

お名前つけも、1回1回やるとなると

1)お名前シールを収納場所から出す

2)お名前シールをはがす

3)お名前シールを貼る

4)お名前シールを収納場所にしまう

と4ステップもある!

 

しかも、お名前シールの場所がどこだっけ?となると、さらに手間がかかってしまいますよね・・・

 

一度に全部やってしまうことで、この前後のステップが減るので、全体としては時短になるんです。

 

そんな感じで、すべての新しい鉛筆を削って、お名前シールを貼ったら、箱に戻して、ストック文具の引き出しにしまいます。

 

※ストップ文具の引き出しも、ランドセルのおいてある棚の引き出しと、すぐに取り出せる場所にしています

 

このような流れにしたことで、面倒くさがりの娘も、

「鉛筆短くなったー!」

というときも

「鉛筆の箱に入っているよー」

といえば、自分で新しいものへ入れ替えるようになりました。

 

そして、なんと、この3ステップは楽しそうに見えるらしく、弟も一緒に鉛筆を削ったり、お名前シールを貼ってくれるようになりました ^^

 

「楽しそう→やってみたい→ぼく、1年生みたい!」

 

そんな1年生になるための、ワクワクのきっかけにもなっているのかもしれないな~と、思いがけず嬉しい光景でした。

 

まとめ

 

鉛筆を買ったらまずやる3ステップ

1)すべての鉛筆を削る

2)すべての鉛筆にお名前シールを貼る

3)子どもにも取り出しやすい場所に、まとめてしまっておく

 

使うときのハードルが小さくなることで、子どもの「自分でできる」を増やしてあげるきっかけにもなります。

 

そして、これは、鉛筆に限ったこと、子どもに限ったことではありません。

 

使いたいときに、すぐ使えるように。

 

は、例えば、5個セットの箱ティッシュを、納戸にしまう前に袋から出しておく。3個セットで買ったウェットティッシュを、外袋から出して1個ずつバラバラにしておく。納豆の外フィルムを外しておく・・・などなど。

 

お母さんの私たちができることも、たくさんあるかもしれませんね ♫

 

子育てママ同士でわいわい話しながら

楽しくお片づけを学ぼう♫

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整理収納アドバイザー 山下イクミ

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