青森県三沢航空科学館のイベント「夏の星空観察会」に行ってきました☆

2018年の夏休みのプチテーマは「宇宙」。宇宙好きの小2の娘とともに、宇宙に関する施設やイベントへたくさん足を運びました。

 

8月19日(土)は、青森県にある三沢航空科学館で星空観察会へ。先日参加した探求学舎「宇宙編」で出てきた月のクレーターを観察したり、娘の大好きな惑星を観察するとのことで、娘も私も、わくわくいっぱいで参加してきました!

 

実は倍率が高い「星空観察会」のイベント!

年に数回開催されるという、三沢航空科学館での「星空観察会」のイベント。

 

定員があるため、申込後、参加は抽選で決まります。その倍率は、なんと毎回5倍程度!当たって良かった。。。

 

告知は、三沢航空科学館のイベントチラシやホームページで行われています。

 

今回は、チラシでの告知が遅くなってしまったとのことで、ちょこちょことホームページをチェックしている人しか、イベントを見つけられることができなかったようで、倍率も3倍くらいと少なかったそうです。ラッキー!

 

ちなみに私は、フェイスブックページでこのイベントを知りました。フェイスブックページには、毎回イベントがアップされるので、フェイスブックをしている方は、そちらからチェックするといいかもしれませんね。

 

真っ暗な三沢航空科学館へ到着

青森市から三沢航空科学館までは2時間くらいかかります。余裕をもって出発したので・・・だいぶ早めに到着してしまいました。

 

星空観察会は、夜20:00~21:00。三沢航空科学館は、17:00にいったん閉館しているので、ほぼ真っ暗でした。少しだけあいている門を入り、駐車場へ。しばらく車で待っていようかな~と思ったら、息子が「トイレ行きたい!」(子どもあるある、、、ですね。笑)。

 

エントランス集合は19:50だったので、かなり時間はあったのですが、お手洗いを使えるか、ちょっと偵察に・・・

 

入り口がちょっとだけ開いていて、お手洗いエリアには電気がついている様子でした。見回りをしていたスタッフさんを見つけ声をかけると、お手洗いは使ってOKと言うことだったので、一安心。

 

息子と一緒に「なんだかお化け屋敷みたいだねぇ・・・」と真っ暗な科学館の敷地内を歩いて行きました。やっぱりちょっと怖いよね。でも新しい科学館なので、不気味さは全然なくて。なんだか内緒で潜り込んでいるみたいで・・・どきどきして、ちょっとわくわく!笑

 

お手洗いを済ませると、ちょうど星空観察のスタッフの方にお会いできました。「今、西の空にちょうど金星が見えていますよ。観察会の時間には沈んでしまうので、見るなら今のうちですよ♪」ということで、車で待っていた娘も連れてきて、早速、観察会場になる広場の方へ。

 

広場へ行くと!暗くなった空に、上弦の月と、星がいくつも見えていました(暗すぎて、うまく携帯で写真が撮れなかったのが残念)。「今日は、ちょうど惑星がきれいに全部見えるんです」と、実際に夜空を見上げてみると・・・

 

 

南の空には上弦の月。その右下(西)に木星、西の下のほうに金星が輝き。

 

月の左側(東)の方を見ていくと見える赤く火星が見え。月と火星のちょうど間くらいに木星が見えました。

 

 

まだ暗くなりきっていないこともあり、惑星を観察するには、ちょうど見つけやすい時間帯。それにしても・・・火星って本当に赤いし、金星ってこんなに輝いているものなんですねぇ。望遠鏡で見るのが、とっても楽しみ!

 

イベント前半は、実験工房で夏の星空についてのお話

星空観察会の前半は、化学実験工房で、スタッフさんに夏の星空についてお話を伺いました。

 

・北の空に見えている星と星座

・夏の大三角形とその近くにある星座

・惑星のこと

 

オチも入った楽しい3択クイズを交えながら、わかりやすく教えてくれましたよー。

 

イベント後半は、広場での観察

そして、後半はいよいよ、広場に出ての星空観察!

 

広~い広場に、森。三沢航空科学館の周りには建物がほとんどないので、星空観察にはもってこいの場所です。集合前に星空を見たときよりも暗くなっていたので、見える星も多くなっていました。

 

米軍基地の明かりが消えたら、天の川もきれいに見えるんじゃないかな~って、スタッフさんもおっしゃっていました。

 

まずは、北の空を観察して、北斗七星とカシオペア、北極星を見つけ。その後、肉眼で木星・土星・火星を見つけて、いよいよ望遠鏡での観察へ!

 

スタッフの方達といくつもの望遠鏡が用意されていて、望遠鏡をのぞきこむと、ひとつの惑星が見えるようにセットされていました!

 

まずは、木星が見られる望遠鏡へ・・・

おーーーー!本当にガリレオ衛星が点、点、点、と見える!しかも、思ったよりもぼやけずにハッキリ見える!!正直、こんなきれいに見られるとは思っていませんでした。上手に見ると、木星の縞模様も見えるそうですよ。(倍率:100倍)

 

次に、土星が見られる望遠鏡へ・・・

先に息子が見て「なんかね、丸が2つ見えたよ」と、丸くした指を2つ重ねた形を手で作ってくれました。「丸が2つ???」と思いながらのぞき込んでみると。おーーー!確かに!土星の輪がくっきりと見える!そして、土星の輪のことを知らなければ、確かに丸がふたつ重なった形(シャネルのマークみたいな感じ)に見える!(倍率:400倍)

 

私個人的には、土星と輪のようすが本当に美しくて・・・いくらでも見ていたかったです。わが家の望遠鏡でも、あんな風に見られたら、毎日でも見ていたいなぁ。

 

続いて、火星が見られる望遠鏡へ・・・

他の惑星に比べて、ぼんやりと小さかったけれど、やっぱり赤く見えました。(倍率:50倍)

 

最後に、月のクレーターが見られる望遠鏡へ・・・

クレーターを見ながら息子と「でこぼこがあるの?」「うさぎさんが掘ったのかな」と5歳児らしい会話を。肉眼でも、月の模様は見えるけれど、望遠鏡を通してこうして見ると、ずっとずっと月が身近なものに感じられますね。そして、何より、美しい!!!

 

そんな感じで、月、惑星、星座を30分ほど観察して、三沢航空科学館の星空観察会は終了しました。

 

まとめ

わが家にも望遠鏡はありますが、周りに家があって視界が限られていたり、ピントを合わせるのが難しかったりして、なかなか観察ができずにいました。

 

今回、こうやって専門のスタッフの方たちの力をかりながら、大きな望遠鏡も使いながら観察できたことで、「やっぱり星って美しいなぁ」「家でもまた望遠鏡を出して見てみたいな」という気持ちになりました。

 

三沢航空科学館での星空観察会は、年に数回行われているそうです。星空好き、宇宙好きの子ども達は、ぜひ足を運んでみてください♪

 

 

参考までに、三沢航空科学館の星空観察会の詳細です。

♢ 開催日時:平成30年8月18日(土)20:00~21:00

※雨や曇りで星が観察できない場合は、翌日に延期

♢ 定員  :30名(1組5名まで)

♢ 募集期間:7/23(月)~8/5(日)

♢ 応募方法:専用メールフォームから申込し、当選者には8/5(月)にメール連絡

 

三沢航空科学館ホームページはこちら

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