子育てに自信をもつ方法があるとしたら・・・

子育てに自信がもてるって

どういうことだと思いますか?

 

 

マザーズティーチャー山下イクミ(→プロフィールはこちら)が経験した、

子育てに自信がもてなかった日々と、

今だから思う「子育てに自信がもてる」とは・・・綴ってみました。

 

子育てに自信がなかった日々

私は、娘が生まれてから、

ずっとずっと、

子育てに自信がありませんでした。

 

自信がないというか、

子育てで大事にしたいことはあるけれど、

「このやり方で合っているのか?」といつも迷いがあった・・・

と言ったほうがいいかもしれません。

 

育児本を読んだり、

新しい情報が入るたびに、

「なるほど、こうした方がいいんだ」と思う。

 

でも、実際に子供とそのように接すると、

疑問も出てきて。

うまくいかない自分とも出会う。

 

「なんで自分はできないんだろう」

「なんでこの子はできないんだろう」

と自分や子どもを責める。

 

一方で、

その情報が「きれいごと」に思えてきて・・・

 

いろいろな情報が、

ただ発信する人の都合のいいように書かれているだけのように見えてきて、

不信感をもつようにもなりました。

 

でも。

 

それでも、

どうにかしないと、自分も子供も潰れてしまいそうで・・・

また、新しい情報を求める。

 

子育てには不安と迷いしかなく、

完全に負のスパイラルの日々でした。

 

子育ての正解を探して・・・

今思えば、

あの時の私は、

ずっと「子育ての正解」を求めていました。

 

「こうすれば大丈夫だよ」という言葉を求めて、

たくさんの子育て講座に足を運び、

子育て本も読んでいたように思います。

 

でも・・・その通りにやっても、

全然うまくいかないんです。

 

もちろん、

「子育てに答えはない」という言葉も

何回も耳にしていました。

 

ひとりひとり子供は違うのだから、

それも分かる。

 

でも、そのときの私には、

それはただの言い訳にしか感じられませんでした。

 

心の中では、

いつも「これは合っている」「これは間違っている」と、

無意識に答え合わせをしていました。

 

もしかして、

どこかで、自分が育ってきた環境や、

自分の持っている子育ての価値観が正解で、

それが合っていることを答え合わせしたかったかのかもしれない。

 

そんな風にも思います。

 

子育てに「迷い」がなくなったきっかけ

そんな私に変化が現れてきたのは、

本当にここ1年くらいのことです。

 

きっかけは、

コーチング(コミュニケーション)を本格的に学び始めたことでした。

 

だんだんと、子育てに迷いがなくなってきたんです。

 

自分の思っていることが合っているのかを確かめるために、

心がバランスを崩すたびに買っていた育児本や教育本。

 

まずは、それに手を出さなくなり。

 

迷ったときに本に頼るのではなくて、

自分自身に立ち返るようになりました。

 

でもそれは、

子育てのプロの知識が身についたとか、

いつも100点満点な対応ができるようになったということじゃなくて。

 

マザーズティーチャーになったって、

うまくいかないことや、

「あー、やってしまった!」と反省することも、

たくさんある。

 

でも。

 

子育てに「自信」がなかった頃と違って

自分が大切にしたい子育ての軸が、いつも心の中にあって。

 

子どもとの関わりを試行錯誤しながら、

前向きに考えることができるようになって。

 

「きっと、この試行錯誤が、親子の関わりをより良くしていくはず」と、

自分のことを信じられるようになった。

 

そして、

「この子ならきっと大丈夫」って、

子供の未来を信じることができるようになった。

 

このことで、

子育ての迷いが、どんどんと小さくなっていったんです。

 

「子育てに自信をもつ」とは

「自信」って、自分を信じると書くんですよね。

 

以前の私は、

正しい子育ての知識をつけて、

子供に対して正しい接しかたができること。

 

そして、

その成果が子供に現れてくることで、

母親としての自信がもててるようになってくると思っていました。

 

 

たしかに、

子育てに関する正しい知識は必要だし、

子供との関わり方のコツはある。

 

でも、この時のわたしには、

すっぽり抜けていたことがありました。

 

それが、この「自分を信じる」ということ。

 

子育ての軸が、

自分の外側にあって、

その外側の軸を見ながら、

答え合わせをしていた。

 

自分が本当に大切にしたいものが見えていなかった。

 

いや、

うすうす気が付いていたんだけど、

「それでいいんだ」って信じることができないでいたんです。

 

ずっとずっと、

私の母親が望む「母親像」にならないと、

母親としての私を認めてもらえないような気がしていたから・・・

 

 

それが、

コーチング(コミュニケーション)を学ぶ中で、

 

少しずつ、少しずつ、

母親とは違う私を、

自分自身で認めてあげられるようになって。

 

同時に、だんだんと自分とは違う、

娘のこと、息子のことも、

「そっか、そうなんだー」って認められるようになったんです。

 

あ、この子の人生は、

私の人生とは違うんだ。

 

出会う人も、

アンテナが立っていることも、

感じ方も・・・と。

 

 

完璧だから「自信が持てる」のではなくて。

 

「今、自分がしていること」や

「子どものこと」を

信じられるようになることこそが、

 

もしかして「自信」なのかも・・・しれないですね。

 

みなさんは、自分のこと、信じてあげられてますか?

自分を信じてあげるために、なにをしていますか?

 

*TCS認定コーチ

*MCS認定マザーズティーチャー

*PCC認定パートナーシップコーチ

*整理収納アドバイザー

山下イクミ(→プロフィールはこちら

 

\ わたしだけの子育ての軸をみつける/ 

マザーズコーチングスクール

 

\自分を信頼し、人と信頼関係を築ける、わたしになる/

トラストコーチングスクール