同じ方向が見れる、それがうれしい

こんにちは、

シニアマザーズティーチャーの山下イクミです。

 

 

大学院進学に向けて

最近は

休日もコツコツ実験の日々

 

実は今、SDGsに関わる

子どもたちの食をテーマとした研究に

携わらせていただいています。

 

 

『鏡の中のぼく講演会』

 テーマが繋がることが嬉しいです!)

 

 

15年ぶりの研究活動は

英語の論文の読み方

研究計画や報告の書き方はもちろん

 

論文検索の仕方や

実験器具の使い方

実験ノートの書き方という

初歩的なことまで…

 

 

本当にすべて忘れてしまっていて

1から思い出して学び直しで

 

思うように進まないし

悔しい思いもたくさんしてるけど

 

 

コーチとしてずっと心に抱き続けてきた

 

子どもたちが自分の気持ちを

そのままに、豊かに、表現できる社会の実現

 

という共通点があるからこそ

 

 

常に「悔しい」とか「できない」以上の

別の感情に支えられて

前に進み続けられている気がします。

 

 

場所や方法や仲間は変化しても

目指す場所は同じ。

 

 

そんな仲間が 

私が「ここにいたい」と思える

 

3つの場所それぞれにいるということは

本当に奇跡のようなことなのかもしれない。

 

そんなことを思う

今日この頃です。

 

TODAY’s Question

あなたには

一緒に同じ方向を見ている「誰か」がいますか?

 

シニアマザーズティーチャー 山下イクミ

 

* * *

 

教員として、いち母親として

大切に学んできたコーチングの講座

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